2020年02月18日流れが変わったのか?
本日になって各買取りサイトのANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の買取価格が急変しています。
もう少し具体的にいうと各買取りサイトANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の買取り価格が一段高です。
今ANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の買取価格相場に何が起こったているのでしょうか?
正直なところまったくわかりません。
少し前に一気に下げたので調整が入った一時的な反発なのか、それとも意図的に価格を上げたのか?
確かに今までもANA株主優待券やJAL株主優待券の買取り価格は高かったものが、急に下げたあと調整が入り反転することはありました。
でも今回は違うような気がします。
ANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の高価買取りをうたっている当サイトとしては、とりあえずは周りに合わして価格を上げています。
需要が増えたわけではなくANA・JAL株主優待券の買取り価格が上がっている原因が不明で慎重な姿勢を取っていきますので、しばらくは不安定な動きになると思います。
ANA株主優待券・JAL株主優待券の高価買取りを望まれる方は、一時的にでもアップしている今がチャンスなのかもしれません。
今までもこのような理由がハッキリしないで価格がアップした時は、後になって「あの時が一番ANA・JAL株主優待券の買取り価格が高額だった」ということが経験上も多いので、要注意かもしれません。
2020年02月17日今、何が起こっているのか?
2月になりANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券共に買取り相場が急落しています。
いったい何が起こっているのでしょうか?
価格が下がる場合は2つの原因のパターンがあって
①売れていないので在庫が余ってきていて、買取り価格を下げる
②今後急激に売れなくなる不安要素があるため、事前に予測して買取り価格を下げる
今回はデータ的にも、現段階(少なくとも2月前半まで)は販売数が伸び悩んでる状況はあまり確認できません。
他社さんはわかりませんが、当社においてはそのような状況です。
とすれば②の今後の売れ行きに不安があり価格を下げているという可能性が高いことになります。
不安要素はいろいろありますが、今一番懸念されるのは新型コロナによる肺炎ではないかと思います。
どうしても経験したことがないことに対しては過剰な反応になることも多いので、もしかすると実態とはかけ離れているかもしれません。
厚生労働省のホームページによれば、通常のインフルエンザで年間1万人の方がなくなっており、今回の新型コロナについては国内ではまだ感染者・亡くなられた方共にまだ比較にもならない数字です。
それでも今後の広がりや未経験への恐れから、実態(あくまでも現状の)以上の反応が出ているように思います。
今後、ANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の買取価格はどうなっていくのでしょうか?
パターン1
今予測していることが近い将来の実態である場合は、恐らく現状のANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券価格で落ち着くのではないでしょうか?
パターン2
今予測している以上に事態が深刻になる場合は、需要が予想以上に冷え込みANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券買取り価格も更に落ち込むことになります。
パターン3
それほど実態は深刻でない場合は、近い将来にANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券買取り価格は反発してくることになります。
いずれにしても現状での予測はむつかしいというよりは、不可能なように思えます。
こういった状況では、消極的でも一番安全な選択肢を選ぶのが正解かもしれません。
2020年02月13日続落・・・
このところANA株主優待券・JAL株主優待券の買取り価格が続落しています。
ANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の高額買取りで頑張ってきた「航空株優★買取りターミナル」も、この流れに逆らえません。
ANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の価格について底なし沼のように感じている方も多いかもしれません。
「ANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の買取価格はいったいどこまで安くなるの?」といったお声もたくさんいただきます。
どこまで下がるのかを予測するのはむつかしいのですが、ここ数年間のデータを見てみると期限切れ前の時期を除くと、ANA株主優待券では2,000円台前半を付けていたのが最も安い価格です。
今回の下げ状況でも一応この価格帯は一つのポイントになってくるのではないかと考えています。
ただ、仮にこのあたりが底だとしても、反転するかどうかは別問題です。
底をかなりの期間にわたり這うようなことになる可能性も十分あると思います。
個人的には、下降が止まっても最低でもしばらくは底を這う時期が続くと考えています。
もしかするとANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の高額買取りを望まれる方にとっては、早めにお売りになった方がいいのかもしれません。
少し早い気もしますが5月末で期限が切れるANA・JAL優待券は、期限が迫ることにによる価格の下降が始まりだす可能性もあり、後になってみると「あの時はまだ5月末期限のANA・JAL株主優待券買取り価格は高額だった」となるかしれません。
ANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の価格は今非常にデリケートな環境であることは間違いありません。
当サイトでは過去のデータを公開していますが、こんな状況では過去のデータはあまり参考にならないことも多いので、価格をこまめにチェックして売り時を判断されることをオススメいたします。
2020年02月09日ANAコードシェア便
全日空(ANA)は2020年3月29日(日)からの夏スケジュールで、ソラシドエアが新規就航する福岡/那覇線でコードシェア運航を始めるとのことです。
ソラシドエアが福岡に乗り入れるのも初めてのようです。
ANAはスターフライヤーなどともかなりにのコードシェア便を運航していますよね。
ANA株主優待券の買取依頼を考えている方にもし、ソラシドやスターフライヤーに搭乗予定の方がいるようなら、一度考え直した方がお得かもしれません。
ANA株主優待番号ご案内書(株主優待券)の券面を見ただけでは、コードシェア便で使えるのかどうかわかりにくいといった声もよく耳にします。
優待の案内冊子には書いてあるんですが、優待券にも書いてもらえるとありがたいです。
2020年02月08日パニック?
ANA・JAL株主優待券の高価買取りでNo.1を目指す「航空株優★買取りターミナル」です。
1月30日のこのコーナーで「足踏みかも・・・予測困難?」「特にANA株主優待券についてですが、少しここらあたりで上昇がしばらくとまる(あるいはここで天井になる)ような可能性が少しあるような気がしてきました。」
と書きました。
一部ですが現実になりました。
「特にANA株主優待券」はJALも、「上昇がしばらくとまる」は大きく下降になってしまいましたが、「ここで天井になる」はその通りになってしまいました。
本日も値下げしておりANA株主優待券の買取り金額はは最高値より1,000円、JAL株主優待券の買取り金額も1,000円弱下がったことになります。
ここで気になるのは、ANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の価格はこのまましばらく下がり続けるのか、又は下降がストップし横ばいもしくは反転上昇すのかというところだと思います。
ずばり言いたいところでが、正直なところまったくわかりません。
原因がいろいろ複雑だからです。
もともと先週時点のANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券価格が12月上旬の底から考えてかなり高すぎたことも一因と思われます。
もしかすると、今のANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の買取り価格が本来の適正価格の範囲なのかもしれません。
それに新型コロナの状況悪化で今後の航空需要を不安視しての動きもあるような感じです。
長期的な需給関係や公開していない指標から考えると、そろそろ落ち着く価格帯に入ってきているとは思うので、今後さらに動く(下がる)かどうかは、相場がパニックなっているのか冷静さを取り戻すのかどうかにかかっているような気がします。
こんな時は後になってみると、まだANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の買取り価格が高額なあの時売っておいたら良かったということも多いので、
悩むところです。
2020年02月05日ANAの富山路線でキャンペーン
ANA株主優待券をお持ちの方にご案内です
全日空(ANA)は2020年2月1日(土)から3月20日(金)搭乗分を対象に、「ANA富山きときと空港発着便ご搭乗キャンペーン」を実施しています。
期間中、新千歳/富山線、または羽田発富山行きANA313便、富山発羽田行きANA322便をマイル積算可能運賃で1区間以上搭乗し、キャンペーンに応募登録したANAマイレージクラブ(AMC)会員が対象です。
マイル積算運賃が条件ですが、ANA株主優待割引はマイル積算されますので対象になります。
応募期間は3月27日(金)までです。
賞品は、新千歳/富山線の往復航空券が1名、羽田/富山線の往復航空券1名、2名に「ANAモデルプレーン」、富山名産「幸のこわけ『筒箱3本』セット」と「富山県の宝石 風雅な味わい しろえび紀行」が各10名に当たるようです。
富山は北陸新幹線との競合もあるので、ANAも力を入れているようですね。
ANA株主優待券を買取り依頼される予定で、富山路線に搭乗予定がある方はお売りにならずに使われても良いのかもしれません。
2020年01月31日ANA株主優待を使うよりお得です
ANA株主優待番号ご案内書(株主優待券)で行くよりかなりお得です。
全日空(ANA)のグループ会社のANAセールスが、国内線でタイムセールを実施しています。
販売期間は2020年2月19日(水)までですが、開始は会員ステータスによって異なり、最も早いANA「ダイヤモンドサービス」メンバーは1月27日(月)9時30分から、最終の一般販売は1月29日(水)9時30分からの販売です。
対象の搭乗期間は、3月29日(日)から4月12日(日)までなので春休み期間中です。
セールの対象路線では、利用便が限定されていますが、例えば羽田発新千歳行きでは9,500円から、羽田発伊丹行きでは6,800円から、関西発那覇行きでは7,600円から、名古屋(セントレア)発新千歳行きでは6,000円からとANA株主優待割引運賃ではとうてい太刀打ちできない価格です。
もし、株主優待で搭乗を予定している方がいらっしゃるようでしたらセールを利用して、残ったANA全日空株主優待券は是非高額買取依頼をご利用ください。
2020年01月30日足踏みかも・・・予測困難?
ANA・JAL株主優待券の高価買取りで笑顔をお届けする「航空株優★買取りターミナル」です。
2回続けて「買取り日記」でANA全日空株主優待券・JAL日本航空株主優待券買取り相場が上がっている状況をお伝えしましたが、今回はそろそろ足踏みする可能性についてお伝えします。
特にANA株主優待券についてですが、少しここらあたりで上昇がしばらくとまる(あるいはここで天井になる)ような可能性が少しあるような気がしてきました。
理由は2つです。
1つめは12月初旬の頃からANA株主優待券買取り価格・JAL株主優待券価格ともに1,000円以上上がっています。
これだけ上がると株主優待券使用でお得になる路線も少しづつ減ってきていて、需要と供給のバランスから頭打ちになっても不思議ではなくなってきました。
もう1つは現在のANA全日空株主優待券買取り価格3,900円(1月30日現在)です。
当サイトで調べたところ、他でもANA全日空株主優待券買取り価格3,900円をつけているところがあり、この価格が現状の最高値です。
次に付ける価格としては3,950円または4,000円になってきます。
もしANA全日空株主優待券買取り価格4,000円になると大台突破といったイメージでもなり、もし単独でこの価格であればお売りになる方の印象はいいと思うのですが、想定以上に集中して必要以上にお送りいただくことにもなりかねません。
某オークションサイトを見てみると、どうもANA全日空株主優待券は4,000円でお売りになりたい方がかなりいらっしゃるような気もします。
このようなことから、足踏みの可能性も頭をかすめてきました。
いずれにしてもANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券共に買取り価格の予測は困難なむつかしい状況になってきました。
悩んだ時にどうするかはむつかしいところですが、依然よりはANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の買取り価格共に高額水準であることは間違いありません。
ANA・JAL株主優待券をお持ちの方は、このような状況も踏まえまた公開している過去の買取り金額データも参考にして、ご自身の判断で売り時をお考え下さい。
そしてその時はANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券も高額買取りの当サイトへお送りください。
2020年01月29日今週も上がっています
1月後半もANA・JAL株主優待券を高値買取り中の「航空株優★買取りターミナル」です。
先週の金曜日に「もう少し上がるような可能性を感じてきました」とこの買取り日記で書きましたが、週末~今週にかけてやはりANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券どちらの株主優待券も買取り上がってきました。
この日記を書いている本日も、ANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券買取り価格をアップしています。
ANA株主優待券の買取り価格・JAL株主優待券の買取り価格も急に上がり過ぎているような気がしますが、お売りになる方にとってはなかなかいい状況であることは間違いありません。
こうなってくるとANA株主優待券の買取り価格・JAL株主優待券の買取り価格がどこまで上がるかに興味が移ってくるものですが、そこは判断がむつかしいところです。
ANA株主優待券の買取り価格・JAL株主優待券の買取り価格もいつまでも上がり続けるはずはなく、価格が上がれば上がるほど使える路線が減ってくるので、いつかストップすることだけは間違いありません。
一番高いところで売却したいというのが本音だと思いますが、なかなかそううまくはいかないので公開している過去の買取りデータなどを参考にして、ANA株主優待券の買取り価格・JAL株主優待券の買取り価格がこのくらいまで上がったら売却するといったゴールラインを決めてもいい時期になってきたのかもしれません。
そして目標金額に達した時は、「航空株優★買取りターミナル」のANA(全日空)株主優待券・JAL(日本航空)株主優待券の高額買取りを是非ご利用ください。
2020年01月26日ANAで料金値下げと新割引
ANA株主優待券で予約を考えている方、少しお待ちください。
ANAで一部の料金が値下げになり、新たな割引運賃もできました。
3月29日(日)から、「スマートシニア空割」を値下げになったほか、「いっしょにマイル割」が設定されています。
「スマートシニア空割」は1月29日(水)からの販売で、このうち、羽田/新千歳線の通常期が16,000円、ピーク期は19,000円となります。
路線によってはANA株主優待券を当サイトにお売りいただき、スマートシニア割りにされた方がお得な場合も出てきます。
「いっしょにマイル割」は、ANA国内全路線を対象に、ANAマイレージクラブ会員は往復10,000マイル、同行者は3名まで羽田/新千歳線が13,200円から、羽田/名古屋(セントレア)線が10,700円などと設定されています。
JALであったおともdeまいるみたいなものだと思います。
マイルのをお持ちの方と同行者げんていですが、遠距離はマイル・料金共にお得です。
もしANA株主優待券が余るようなら是非当店の高額買取りをご利用ください。