2017年10月18日ANA株主優待券・JAL株主優待券買取データを参考にしてください
ANA・JAL株主優待券の買取価格では負けません!!「航空株優★買取りターミナル」です。
「航空株優★買取りターミナル」ではANA・JAL株主優待券の過去の買取価格を掲載しています。
これからの値動きを考える時に万能薬ではありませんが、記憶や感覚だけでなく過去のANA株主優待券・JAL株主優待券買取データを参考にしてみてください。
店頭でお客様のお話しをお聞きしていると、過去にうまくいった記憶や反対に失敗した記憶に偏って話される方も結構いらっしゃいます。
これでは不正確な判断になってしまう可能性が高くなります。
株優の買取価格の値動きの中で特に見ていただきたいのは2年前のANA株主優待券・JAL株主優待券買取データです。
昨年の状況は結構頭に残っていますが、2年前となると専門的に扱っていてもあやふやな部分が増えてきます。
できれば2年前のANA株主優待券・JAL株主優待券買取データはプリントアウトして、来年になってからは3年前のデータとして活用すればより判断に役に立つかと思います。
ANA株主優待券・JAL株主優待券買取価格は季節的な動きも結構あるものです。
このANA株主優待券・JAL株主優待券買取データから今の時期が上がりやすいのかそうでないのか、あるいは次に値動きが起こる時期はいつ頃が可能性が高いのかなどの参考にしてみてください。
「航空株優★買取りターミナル」はお客様の立場に立って株主優待券を安心・高額でお買取りしています。
2017年10月17日火曜日の価格をANA株主優待券・JAL株主優待券の価格推移データにしているわけ
本日は火曜日なのでANA全日空株主優待券・JAL日本航空株主優待券の買取価格の推移データ(グラフデータ)を更新しました。
なぜ、火曜日の買取価格データを使っているのかとご質問をいただきました。
月曜日は土日に営業していないところも多くデータが不安定で、1週間の前半で一番変動要素が少ないというのが火曜日の理由です。
毎日だとか週間の平均のANA株主優待券(全日空株主優待券)・JAL株主優待券(日本航空株主優待券)買取り価格データも考えましたが、シンプルな方がわかりやすくその時期の特徴を反映しているので、火曜日1日のデータにしています。
また月曜日は振り返等で休日になることも多いので、その点でも火曜日がグラフデータ更新日になっています。
ANA株主優待券(全日空株主優待券)・JAL株主優待券(日本航空株主優待券)の過去の買取り価格データを是非参考にしてください。
2017年10月17日新券・旧券 株主優待券の呼び方の違い
株主優待券の頼れる買取りサイトを目指す「航空株優★買取りターミナル」においでいただきありがとうございます。
ANA(全日空)やJAL(日本航空)の株主優待券の買取をされているお店のサイトを見ていて気が付いたことがあります。
それは最新券・新券・旧券といった言い方がそれぞれ違う内容で使われていることです。
例えばあるサイトは来年5月までのものを最新券、今年11月までを新券、すでに使えなくなった今年5月末までを旧券と言っています。
また違うサイトでは来年5月までを新券、今年の11月末までを旧券と呼んでおり、最新券は次に発行される優待券のために使わないでおいてあるような感じです。
まとめてみると
2017年5月 2017年11月 2018年5月 2018年11月
A買取店 旧券 新券 最新券
B買取店 旧券 新券 (最新券)
さらに2018年5月末までのものは新券ですが、今度の11月までの他では旧券と言われているものは単に株主優待券と言っているところもありました。
「航空株優★買取りターミナル」では基本的には何月まで有効とできるだけ記載しますが、B取扱店と同じ新券と旧券を基本的に使い、5月や11月のように3種類の有効期限の株主優待券が混在する場合にのみ、最も期限の長い優待券を最新券と呼ぶようにいたします。
皆さまも株優の買取サイトをご覧になる場合はご注意ください。
ホームページをご覧いただいている皆さま、ANA・JALの株主優待券は、高価買取りの「航空株優★買取りターミナル」にお売りください。
2017年10月16日台風情報
お客様の立場に立ってJAL・ANA株主優待券を安心・高額でお買取りするサイト「航空株優★買取りターミナル」です。
非常に強い台風第18号が東シナ海を北北東に進み、9月16日(土)から9月17日(日)にかけて九州地方に上陸、9月18日(月・祝)にかけて日本列島を横断する見込みです。
ANA(全日空)JAL(日本航空)とも手数料無料で予約便の変更、払戻しの対応を始めています。
詳しくは、各社のホームページを参照ください。
ANA株主優待券、JAL株主優待券もキャンセルの場合は代替券が発行されるなどで再度使用できますので、航空会社にお問い合わせください。
「航空株優★買取りターミナル」はANA株主優待券・JAL株主優待券の高価買取りに挑戦し続けます!!
2017年10月16日ANA・JAL株主優待券の保管場所
高い買取価格と誠実迅速な対応「航空株優★買取りターミナル」です。
JALに比べてANAの株主優待券はコンパクトです。
2つ折りや長財布であれば入るので、急な使用に備えて持ち歩いていらっしゃる方も多いようです。
ただ一つだけお気を付けください。
財布に入れていると保管状態があまりよくない場合も多く、状態によってはお買取りできない場合もあります。
チケットなので本来見た目は関係なく使えればいいのですが、あまりヨレヨレだと購入を避けるお客様もいらっしゃるようです。
優待券の期限が近づいてくると長期間財布に入れられていたのか、痛みの激しいANA・JAL株主優待券が多くなってくるような気がします
特にANA・JAL株主優待券をズボンのポケットに入れている方、ご注意ください。
ANA・JAL株主優待券最強買取宣言!!
「航空株優★買取りターミナル」
2017年10月15日かんちがい
株主優待券の買取りでお客様に笑顔をお届けするサイト「航空株優★買取りターミナル」です。
先日ANAの11月末までの株主優待券をお持ちの方が店舗にいらっしゃいました。
お住まいは離れたところの方でしたが、「航空株優★買取りターミナル」をよくご覧いただいている方でたまたま近くに来たので寄ってみたとのことでした。
ここからあとの話はお客様の勘違いに基づく話なので、読まれる方は途中までだと誤解を与えるのでご注意ください。
しばらくお話をしたあとで
「11月末までの優待券は売るなら早い方がいいのはわかっているが、オープンで発券して90日有効期限を延ばすか悩んでいる」
とおっしゃいました。
ずいぶん以前はオープンして有効期限を延ばすことができましたが、少なくとも数年前の改定で株主優待券の有効期限内に搭乗することに変更されています。
このお客様は長い株主歴の方で、ここ数年はすべて優待券を使い切られていたこともあってルールが変更されたことにずっと気が付かないままになっていたようでした。
優待券の有効期限内に搭乗しないと無効になる旨を説明させていただきましたが、ここでまたもや問題が発生。
お客様は同じく長い株主歴の友人の方にその場で電話をされました。
するとその友人方から
「そんなことはない。3年くらい前にオープンにして有効期限を延ばしたことがある」
との返事があり、お客様としてはいったいどちらが本当なのか困惑されていました。
その後、ネットでANAのホームページ等を検索して2011年1月31日にANAより株主の方々へ送られた案内文を見つけ出して説明いたしました。
やはり株主優待券は有効期限内に搭乗に変更になっており、オープン発券で期限を延ばすことは不可で間違いありませんでした。
ただお客様は友人の方の話もあったので、その場ではお売りならずにその日はご帰宅されました。
後日、お客様から電話があり全日空に確認したところ当店の説明に間違いはなかった、友人も勘違いをしておりオープン発券した日ももっと以前のルールが変わる前だった。
本日優待券を郵送するからとの連絡と感謝のお言葉をいただきました。
気付かずに優待券が紙くずにならずに何よりでした。
全日空や日本航空からの郵送物は、何でもないようなものもありますが、重要な変更等もありますので是非確認をお願いします。
尚、「航空株優★買取りターミナル」が「買取り日記」等で発信する話は全日空や日本航空のホームページで必ず確認をとってから記載するようにしていますが、情報のタイムラグや文言の表現解釈の違いもありますので、必ず航空会社が直接出した情報をご確認ください。
ANA・JALの限界買取り価格に挑戦!!
「航空株優★買取りターミナル」
2017年10月14日お送りいただく枚数
株主優待券の高い買取り価格で頼れるサイト「航空株優★買取りターミナル」においでいただきありがとうございます。
3連休を過ぎたころから郵送買取りでお送りいただく11月までの株主優待券の枚数が特徴的になってきた。
1枚のみをお送りいただく方が増えてきています。
恐らく期限が近づいてきて、使い残した優待券を価格がまだあるうちにお売りに来られているのではと想像しています。
まだ今なら送料をかけても十分メリットがある金額ですから・・・
これがもっと期限が近づき価格が1000円を切るようになると、送料や手間を考えると労力に見合う金額ではなくなってきますので、11月までのANA・JAL株主優待券をお持ちの方はお早めにお願いします。
ANA・JAL株主優待券の買取強化中!!
「航空株優★買取りターミナル」
2017年10月13日ANA株主優待券買取価格とJAL株主優待券買取価格の値動きの傾向
お客様の立場に立った買取価格と対応を心がけるサイト「航空株優★買取りターミナル」のホームページにおいでいただきありがとうございます。
「航空株優★買取りターミナル」では現在4種類の株主優待券をお買取りしています。
この4種類のNA株主優待券買取価格とJAL株主優待券買取価格について他の買取サイトを含め最近の買取価格動向について今回は書きます。
①来年5月末まで有効のANA株主優待券
一部の店舗で買取価格の微妙な上下はあるものの価格は安定しています。
②今年11月末まで有効のANA株主優待券
期限切れを意識した買取り価格で下落が始まっています。
今週になってさらに一段下げています。
今後も一時的な下げ止まりはあるものの、有効期限が日々近づいていますので、少しでも高い価格を付けている間の売却をお勧めします。
③来年5月末まで有効のJAL株主優待券
安定していますが、やや買取価格を上げている店舗もあります。
④今年11月末まで有効のJAL株主優待券
ANAとは違いまだ買取り価格が落ちていません。
今の価格がいつまで持つかわかりませんので早めの売却をお勧めします。
特に注目していただきたいのは、11月末までのANA株優とJAL株優の価格差です。
「航空株優★買取りターミナル」では現在の買い取り価格がANA2,400円に対しJAL3,300円と900円も差がついています。
他のサイトを見ても買い取り価格に結構差がついてきており、中にはANAがJALより1,000円安いところもあります。
それだけANAの11月末までの優待券の価値が下がってきているということです。
それでもまだまだ1枚2,400円です。
郵送の手間と送料を考えてもまだ価値はあると思いますので、11月末までのANA優待券は早めにお送りください。
ANA・JAL優待券の買取り満足と笑顔をお届けします
「航空株優★買取りターミナル」
2017年10月12日続 年末が気になりだす
満足価格のJAL・ANA株主優待券買取りサイト「航空株優★買取りターミナル」のホムページをご覧にいただきありがとうございます。
昨日、ANAやJALの株主優待券を取り扱っているものとしては、年末までの大きな流れが始まったように感じると「買取り日記」に書きました。
1つ書き忘れたことがあるので、続編として書きます。
年末年始の株主優待割引を含む通常の予約が2か月前である今月間末から始まります。
今年は企業やお役所の年末年始休暇はどうなるのでしょうか?
恐らくピークは12月29・30日と1月3日あたりでしょうか?
株主優待で気になるのは今年で2年目になりますが、ANAが12月28日~1月4日までの期間に一部株主優待割引で利用できる座席数を制限することです。(ご存知だと思いますがJALは通年制限しており、ANAは年末年始、GW、お盆、一部の3連休のみです)
この一部というのがどれくらいなのかはANAのさじ加減なので、うかがい知れませんが株主優待券を利用しての搭乗に多少の影響があることは否めません。
先日ご来店された方は株主さんなので、毎年株主優待を使用して帰省されていたのですが、昨年から一工夫されたようです。
一昨年までは小学生のお子様2人とご夫婦の合計4名がまとまって規制されていたのですが、昨年から奥様とお子様は1日早く帰省され、Uターンも1日遅くされました。
そうすることで株主優待の一部座席制限も関係なく、飛行機や保安検査も混雑せず奥様とお子様にとっては今までにない楽な帰省になったようです。
さらに1日早く帰ったことで旧友とプチ同窓会までできたとのこと。
ご主人もお子様の出発準備を待ったりすることもなく、男1人なので飛行場までの移動も早くて、混雑した空港でお子様を連れてぐったりということのない快適な帰省だったようです。
航空会社やJRももっと分散帰省をお客様にPRすればいいのに。
株主優待券も有効に使えますしね。
ある程度の年齢のお子様で奥様が少し長く休めるなら、結構使えますよね。
JAL・ANA株主優待券の買取価格では負けません!!
「航空株優★買取りターミナル」
2017年10月12日スクラッチ済の優待券
買取価格満足宣言!!の「航空株優★買取りターミナル」ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
昨日店舗にスクラッチ済のANA株主優待券をお持ちになられたお客様がいらっしゃいました。
当店ではスクラッチ済の優待券はお買取りしていませんし、他のほとんどの店舗でも買い取らないのではないかと思います。
お客様としては
「少し位価格を落としてでも買い取れないか?」
「使っていないので間違いなく新品で信用してほしい」
とおっしゃり、そのお気持ちはわからないではないのですが、お買取りできないのには理由があります。
まず当店がお客様を信用するかどうかではなく、商品価値があるかどうかです。株主優待券を当店が使用するのであればいいのですが、当店で購入されるお客様に間違いない商品であるということをスクラッチ済では証明できません。
それに万に一つですが、お客様の勘違いでご本人またはご家族が使用された可能性も0ではありません。
以上のようなことから今後もスクラッチ済の優待券は取り扱いしない旨をお伝えして納得していただきました。
恐らく今回おいでいただいたお客様は、細かいことを気にされないおおらかな性格で、なおかつ相手をあまり疑ったりしない、個人的なお付き合いをする上では非常にありがたいタイプの方なのだと思います。
それと、結構使用予定がないのにスクラッチを削られる方がいらっしゃるようです。
隠してあるものは見たい気持ちはわからないではないですが、商品価値を考えて使用直前に削ってください。
JAL・ANA株優の高額買取りで満足度No.1を目指します
「航空株優★買取りターミナル」